事例紹介:BGAパターン修正の続き

 

 前回BGAの内部でパターンの修正作業を行い、無事に動作するようになったという記事を書きました。(事例紹介:BGAパターン修正)

 

 通常工房やまだへの基板改造のご依頼は、郵送でやり取りしてさせていただくのですが、この件では直接設計担当者さんが持ち込みされました。

 

 まずは事前にメールで打ち合わせをして作業内容も確認していたBGAのパターン修正をジャンパ配線で行いました。

 

 それを設計担当者さんが検査治具につないで動作確認をして改造箇所が問題なかったの検証をしていたところ、新たに別の個所に問題があることが分かったわけです。

 

 

基板開発のお手伝い

 

 

  基板の動作確認と不具合箇所の解析に時間がかかるということでしたので

近くのホテル(工房やまだの裏がビジネスホテルです)に滞在されて、昼間の作業スペースとして弊社の敷地内にある別棟の部屋をお貸ししました。

 

工房やまだ 別棟

 

 社長の趣味部屋なのですが、作業スペースが必要なお客様にはご利用いただいています。

 

 ここで基板の確認をされた結果、部品の交換と基板上のパターン変更が必要であることが分かったようです。

 

 急所部品交換と基板のパターンカット、ジャンパ配線作業を追加で行い、動作するように詰めていきます。

 

 途中ケーブルが届かずに検査できない箇所があったため、基板のコネクタに直接ジャンパ線をつなげてケーブルの代わりを作り検査まで進められるようにする場面も。

 

基板デバッグまでお手伝い

 

 このケースでは1週間ほど滞在していただいて、無事に試作基板全数を目的の状態までもっていくことができました。

 

 この事例のように、ご相談いただければ状況に合わせたお手伝いをさせていただいております。

 

 こういったきめ細やかなお手伝いができるのも基板改造の専門家である工房やまだならではのものと言えるでしょう。

 

 

 基板開発で困ったら、プリント基板の駆け込み寺工房やまだまで!

 

 TEL:0238-22-0771(平日8:30~17:30)

 FAX:0238-26-2361

 Email:info@koboyamada.jp

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