2013年

7月

29日

ホンダアコードワゴン ATコントロールユニット修理

 

 今回の修理事例はホンダ アコードワゴンCB9。

 

 平成5年ということで20年近く前の自動車ののECU、

 

 ATコントロールユニットの修理です。

 

 お客様によるとディーラーさんにお見せされた際に、

 ECUの不具合が判明したのですが、

 型式が古く部品在庫が取れず、ディーラーさんではECU自体の修理も不可能という事でした。

 

 弊社の自動車ECUの修理記事をご覧頂いてお問い合わせを頂きました。

 

 

ATコントロールユニット基板

ホンダアコードワゴンCB9 ATコントロールユニット表
ホンダアコードワゴンCB9 ATコントロールユニット裏

 

 このアコードワゴンはホンダのアメリカ法人(ホンダオブアメリカ)の物だということです。

 

 それでこのECUもOKI AMERICA Inc(沖電気工業のアメリカ法人でしょうか)なんですね。

 

ホンダアコードワゴンCB9 ATコントロールユニット 基板

 

 ケースのネジ止めを外した状態。

 

 基板自体は部品が片面のみに搭載されている両面基板です。

 

 面実装部品は無く、全てスルーホール挿入部品です。

 

 

修理の流れ

 

 修理の流れです。

 赤字はお客様にして頂くこと。

 青字は工房やまだが行うことです。

 

 ①メールやお電話でご連絡を頂き、基板をお送り頂く。

 

 ②基板を簡単に検査。お見積書を作成してご連絡する。

 

 ③金額等の条件にご了解頂ければご連絡して頂く。

 

 ④検査と修復を行い、ご請求書と合わせて基板をご返却する。

 

 ⑤動作確認と結果のご連絡、金額のお支払を頂く。

 

 こんな感じです。

 

 

基板修理

 

 色々と検査を行ったところ、不良箇所が判明しました。

 

 部品不良、基板配線不良が見つかりました。

 

 早速交換する部品の手配を行い部品交換と、基板の修復を行います。

 

ホンダアコードワゴンCB9 ATコントロールユニット 基板 修理後

結果

 

 作業が終了したのでお客様にご返却しました。

 

 すると後日こういったメールが。

 

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  日曜日に実家に帰ろうと思ったのですが、待ちきれず、昨日、車に乗りました。
  そして、見事、直っていました!!
  すごいですね!!
  どこにお願いしても「部品がない」「修理できない」と言われ、古品も見つからず、 
  もう廃車にするしかないのかと思っていたので、本当に嬉しいです
  本当にありがとうございました!
  これからも、ずっと大事に乗っていきたいと思います。

  丁寧な対応をしてくださり、本当にありがとうございました。

  また、何かありましたら、よろしくお願いいたします。

 

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 非常にお喜び頂けたようで嬉しいですね。

 

 工房やまだは企業からの試作改造品でも、個人の方からの修理品でも

 「他ではどうにもならないものだったんです!」

 そんなお声を時々頂きます。

 

 その一言を聞きたい為に続けているようなもんですね。

 

 

 

 工房やまだでは自動車のECU、基板の修理を行っております。

 

 部品が無いという基板の不良でも諦めず、

 プリント基板の工房やまだまで!

 

 自動車ECU修理注意事項のページをご覧になりお問い合わせ下さい。

 

 TEL:0238-22-0771(平日8:30~17:30)

 FAX:0238-26-2361

 Email:info@koboyamada.jp

 お問い合わせ

 

 

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