2013年

6月

10日

東芝 QosmioD710 miniUSBコネクタ修理

 

 今回はパソコンのminiUSBコネクタの修理です。

 

 コネクタの修理依頼はやはり多いですね。

 

 

ミニUSBコネクタ破損

東芝 Qosmio710 miniUSBコネクタ 基板破損
東芝 Qosmio710 miniUSBコネクタ コネクタ破損

 

 外部接続端子であるminiUSB端子ですから、

 コネクタの中でも特に物理的ストレスの掛かりやすいポイントです。

 

 今回はコネクタ部品は無事で基板のパターンが破損してしまった状態。

 

 剥がれたコネクタはそのまま使用して、パターンの修復を行います。

 


東芝 Qosmio710 miniUSBコネクタ 基板破損
東芝 Qosmio710 miniUSBコネクタ コネクタ破損

 

 基板の破損してしまったパターンの部分を洗浄します。

 

 どのように配線されているべきか一目瞭然ですね。

 (ちょっとピントがあっていませんが)

 

 

ミニUSBコネクタ修復

 

 重要なポイントは2点。

 

 全ての接続が確実にされていることと、

 コネクタにケーブルを抜き差ししてもまた壊れてしまわない強度があることです。

 

 

東芝 Qosmio710 miniUSBコネクタ 修復

 

 外れたミニUSBコネクタを基板に乗せて、断線している部分を配線しなおします。

 

 この状態で一応動作は問題無く出来るようになりましたが、

 ケーブルの抜き差しで簡単に剥がれてしまいます。

 

 

東芝 Qosmio710 miniUSBコネクタ 修復

 

 ボンドで固めて作業終了です。

 

 元々の破損前の状態よりも強度は若干落ちてしまうとは思いますが、

 注意して扱えば問題なく使用できるでしょう。

 

 

 ご依頼主様に弊社ホームページへの掲載のお願いをとメールを致しましたところ、

 「すばらしい技術は是非公開してください。」とご了解を頂くことができました。

 

 ありがたい限りです。

 

 

 このようなパソコンの基板破損の修理も承っております。 

 ご依頼はプリント基板の駆け込み寺 工房やまだまで!

 

 TEL:0238-22-0771(平日8:30~17:30)

 FAX:0238-26-2361

 Email:info@koboyamada.jp

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