GPU半田割れ修理の注意事項

 

 工房やまだにGPU半田割れ修理のご依頼を頂く前に、是非ご覧ください。

 

リスクについて

 

 GPUのリボール再実装にはリスクが御座います。

 

 ①     実装時の温度の過不足でGPUが上手く実装されない。

 

 ②     基板やGPU、他の部品が取り外し、実装の加熱で壊れてしまう。

 

 ③     元々別の部分にも不具合がある。

 

 があると考えております。

 当然修理を承る前の状態よりも症状が悪くなる可能性がございます。

 

 特にPCの基板はそれ自体が弱く、反ってしまったり内部で断線したりと

 実装しても上手く動かない場合が比較的高いです。

 

 以上のリスクを飲み込んで頂いた上でご依頼頂きたいと思います。

 

 

お問い合わせについて

 

 弊社にお問い合わせ頂く際には

 以下の内容

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 お客様のお名前。

 ご連絡先(お電話番号、メールアドレス)

 故障したパソコンのメーカ、型番

 どのような症状になってしまったか。

 GPU半田割れに関連してメーカ、他の修理業者、ご自身にて修理歴があるか。

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 をメール(info@koboyamada.jp)お問い合わせよりお伝え下さい。

 

 可能な限りメールにてお送り頂きたいですが、

 難しい場合にはお電話でも結構です。(平日8:30~17:30)

 

 

弊社への送付方法について

 

 基板をお送り頂く際は静電気の対策の為導電袋に入れた上で、

 衝撃で損傷しないようにプチプチ等で包んでダンボールに入れてお送り下さい。

 

 もし導電袋が無い場合は取り敢えずの対処としてアルミホイルで包んで下さい。

 

 

送付内容について

 

 基本的にはパソコンそのままではなく、基板に分解された状態でお送り頂いております。

 

 また、作業終了後に出来る限り動作確認を行っております。

 

 ロゴやエラー表示の確認をするだけの簡単な確認ですが、

 動かない事が確認できれば直ぐに対処できる場合もありますので実施しております。

 

 その関係上、出来るだけGPUの載った対象基板の他に必要なものをお送り頂いております。

 これまでの修理機種一覧をご覧下さい。

 

 

 そのページに無い物に関しては次の内容を元にお送りいただきます。

 

 ①ACアダプタ、DCジャックが基板に付けられ、電源スイッチにより電源を入れられること。

 

 ②画面の表示をLCD(機種によっては外部出力から)によって確認出来ること。

 

 ③大きな分解作業なしにGPUの載った基板単品にすることが出来ること。

 *もし、③が可能であればその他の部品がPCケースに付いた状態でも構いません。

 

 具体的には以下のものをお送り頂くことになると思います。

 マザーボード

 CPU (基板に付いた状態)

 メモリ (基板に付いた状態)

 ファン、ヒートシンク (基板に付いた状態)

 電源スイッチ (マザーボード上に有る場合は不要)

 DCジャック (マザーボード上に有る場合は不要)

 ACアダプタ

 LCD

 

 以上ですが、弊社で保有しているものや代替品を保有しているものがございます。

 ご送付前にメーカー名、機種名をご連絡ください。



 上記の例外として、修理対象基板が一体型PCのグラフィックカードの場合には

 カードのみをお送りいただき、弊社での動作確認は行いません。

  

 主な理由としてはお送りいただくものが多くなり破損の可能性が高くなるためです。

 ご了解いただけますようお願い致します。


納期について

 

 部材が弊社に到着してから一週間後(土日祝日を除く)で返送致します。


 多くのもの3日程度でお返しできております。

 (ベーキング作業の為必ず1日は頂いております。)


 発送はヤマト運輸さんにお願いしております。